私の他の知り合いや友達とは、
全く意見や話し方が違う友人と会った。
彼自身にはすごく慣れているんだけど
でもやっぱり新鮮だった。
あまりにも他の人と違うから。
渋かった。
-
買ったっきり、ほったらかしだった
小沢健二のボックスセットをあけた。
聞いたら、本当によくて…、
陳腐な言い方だけど泣きたくなった。
多分、不安定で、自信がなくて、恐がりで、
ただひたすら頓珍漢だった思春期の自分を思い出すからだろう。
その頃に彼の音楽をどっぷりと聞いていた。
もうさすがにそんなに怖くないし、
情緒も若干は安定したから
そんなに小沢健二は必要ないんだけど、
それでもやっぱり彼の音楽って素晴らしい。
No comments:
Post a Comment