2012-11-29

11.28

10年近く知ってるけど、
たまたま恋人と一緒にいるところを
見たことがなかった女友人がいる。

この間呑んでいる場に
初めてその子の恋人と同席した。

恋人が横にいる時、友人は見事に
可愛くて素晴らしかった。

本当に可愛かった。
いつも可愛い子だけど
その時は一線超えて可愛かった。

その子の一番素晴らしい側面を見たような気がした。

人の性格のことを考える。

恋人が身近にいる時の自分と、
独り身の時の自分の性格は明らかに違う。

そして何となく、人の本当の性格は、
恋人がいる時の方のじゃないかと思う。

少なくとも私は、恋人が身近にいる時の方が、
より素直な自分自身でいる気がする。

だからなんとなく、どんな人の事も
「この人、恋人といるとき、
すっごくいい性格になるんだろうな」と思う。

職場の人とかに対しても
「伴侶とか恋人といるとき、
きっと素晴らしい人なんだろう」と思う。

残念なことに世界中の人と恋人関係になることは無理だから、
私には知ることがない側面の魅力が誰にでもあって
それを知ることはできないけど、
あることは知っているっていう気持ちになるとき、
世の中って素敵だなと思う。

2012-11-27

When The Saints Go Marching In



今友達がとても悲しいのだろうと思う。
そういうときに、みんなの気持ちの代わりに
歌が友達に寄り添ってくれればと思う。


2012-11-25

11.23

古い友達ほどクールな関係の友達はいない。

2012-11-20

11.20



ニュージーランドの歌を勧められて聞いた。
ちょっと柔らかすぎるかも、湿ってる感じがすると
友人に言ったら「日本でアンナは、固く乾いたねー」と笑われた。

確かにね。 

2012-11-12

11.11

盛りだくさんな一日だった。

友達の出ている日本舞踊の
おさらい会へ行き
その後人生初のフグを食べ、
夜は女友達とかなり話した。

久しぶりに誰かと
じっくり話した時間だった。

自分の感情に対して嘘や偽りや否定がない人で
話していて、「あー、私偽ってばっかりだ」と
改めて自分自身を見つめ直す時間になった。

私はかなり自分の感情を否定しているし
「こうであるべきだ。」って感覚が
自分自身が実際思っていることとかを
打ち負かすことが多い。

実際は好きな相手を、
「好きであってはならない!
上手くもいかない!」とかって
偽っていることが多い。

偽っている時点でうわべっつらな関係なんだから
別に好きだって言ってしまって
関係がおかしくなっても
失うことってそんなにないよなとか、
そもそももう大人だし
本心で相手のことを好きって言えば
そんなに悲惨なことにはならないよなとか
そういうまともなことに気づいた夜だった。

日常的に自分の感情を否定したり
偽ったりすることが多すぎて、
実際問題、正直であることで
どれ位の大変さがあるかすら分かっていない。
どれ位、その後に恵みや喜びがあるかも分かっていない。

本当に、これって可能性がぐっと広がる発見だ。


2012-11-09

11.9

前の会社のデザインで
どーも嫌だったところとか
最近見ているとそんなに
癇に障らなくなってきた。

辞めてしばらく経って
やっと客観的に見えるようになってきた。

11.9

子供の頃の刷り込みって怖い。

小さい頃にスターウォーズを見すぎたせいで
今でも世界で一番素敵な男性はルークだと思う。
そして宇宙1かっこいい男性はハン・ソロだし、
持つべき親友はチューバッカ。

私はイーウォックに似てて、
恋人もイーウォックに似てる。

ルークとかハンソロとかと
同じカテゴリーにいれるような
プリンセスでいたかったんだけどなー。

ルークとまとまりたかったけど
いかんせんイーウォックだから、
イーウォックとまとまった。
きっとこれが宇宙からのメッセージなんだろう。

なんてことを真面目に考えちゃうから、
子供時代の影響って大きいね!

2012-11-06

11.5



何百回聞いても文句無しの名曲。

2012-11-05

11.4

最近公私混同が多くて
すごくストレスが溜まる。

私は基本的に公私がそんなに
混ぜれないタイプなのだと思う。

ばっさりと分けたい。

最近お疲れモードなので
今の時期の意義とかが見失いがちになる。

今何が学びたいのか、
何が出来るようになりたいのかってのを
考えながら行動しないと
搾取されている気分になる。

駄目だー。 立て直さないと。

とりあえずまずは公私混同を避けることからはじめる。

2012-11-03

11.2

今一番何がしたいかと聞かれたら、
間違えなく恋がしたい。