富士山も今回の帰国の隠れテーマだった。 毎日なんだかの形で富士山を見ていた。 しまいには家族で富士山の麓まで行ってしまったぐらいだ。 一緒に日本に来ていた友人が富士山が見える度に、滅茶苦茶可愛く喜ぶから、私はそれこそ必死に毎日富士山を探していた。 富士山ハンターだったよ。
江ノ島にかかる橋から見る富士山。 探してみて。
地元の浜から見える景色(自慢)。 七里ケ浜です。 私のビーチ。 富士山と江ノ島と浜でじゃれる人々。 めでたくないかい? 私はこれはかなりめでたい光景だと思う。 冗談みたいにめでたいから、他の友達が来た時も連れて行った。 眼鏡君が無我夢中に写真を撮りまくっていた姿は、ホストとしてやった感があり嬉しかったです。 ジュンジュンのまつげがキラキラしていて、奇麗だった。 サトルはワイルドな小学生に戻ってしまった。 歩ちゃんは慣れたもので、かっこ良かった。 そして富士山が雲に隠れて見えない日にきちゃった友人は、そこまで興奮しきていなかった。 やっぱ、キーファクターは富士山なんだろう。 富士山のインパクトを再確認した。
記念撮影とその撮影。 すっごくまぶしくて、気持ちがよかったからみんながみんなに優しかった。
友達がキラキラ。 あまりにも本気で富士山の写真を撮っていたからおもしろかった。
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