A. 夫が引き続き使うもの
B. 夫の実家に預かってもらう荷物
C. 日本に持っていくもの(60kg以下)
まずAの夫が引き続き使うもの。
- 車
- 調理道具及び調味料
- 食器
- ダイニングテーブルと椅子
- ベッド及び寝具
- 本棚やらデスク(元々夫の物)
次にBの夫の実家に預かってもらうもの。 これは別れるかもしれないという事もふまえなくてはいけない。 もし相手に廃棄してもらう事になった際に迷惑はあまりかけたくないのであんまりそんなに沢山は残せない。
- ドライヤーやヘアアイロンなどこっちの電圧でしか使えない、そして夫は使わない電気系小物
- 大切な重たい本
- ハイヒールやヒールのあるブーツ(こっちではいつも履いているけど、日本では地震が恐いから履かないと思うので)
次のD、日本に持ち帰るもの
- 服
- 靴
- コンピューター関連
- 飛行機で読む為の本
- アクセサリー
- コンタクトレンズやら化粧品やら
日本に持ち帰る物は、基本的にここから数年感以内で消えていく消耗品である。
これが数年後の自分への優しさだ。 次の自分の引っ越しが困らないように、今出来るだけ捨てる!
つづく…
つづく…
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