意外な所で、友人たちの心を支えている、日本の大学のときからの友人の大山ホール48君。 私はストレスがピークに達すると、彼に電話をかける。
で、無茶な注文をする。 例えば、「私を祝福して!」とか、「あり得んだろうってぐらいに励まして」とか。
「何カ所励ませば良いの?」と言われたので、とりあえず、バギーについて励ましてもらう。 でも、効き目あらず。 だって、愛せとか言ってくるんだもん。 無茶だよ。
だから、今度は私を誉めてくれと頼んだ。 また、何個と聞かれたので、「よりすぐりのを三個お願いします」とお願いした。
で、悩んでぽろっと言われたのが、
1.意外と私は彼に気を配っていて、励ましたりしているらしくて、そこが偉い
2.普通は臭いから手を出さない物に、一応は手を出す、または行ってみる感じが偉い
3.着ている服が可愛い
1と2は本当にどうでもいい話しだと思ったんだけど、3は嬉しかった。
そういうことが聞きたかった。
ありがとう、大山ホール48!
大山の事を「私にとっての最高の男友達!」って思っている女って意外と多いんだろうなあ。 まあ、私は思ってないけどね。 最高も何も、友達自体が少ないから、比べる相手が無いですよ。 あっはっは。 好き好き!
ありがとう、兄ちゃん。 世界中のお兄ちゃんたちに、感謝の気持ちを込めて、私、これからぐっすりと寝ます。
No comments:
Post a Comment