2007-05-21

徹夜になるのは分かっていた

ただ今朝の五時です。
全ての運を私のプリンターに託しながら、こうやって隙間隙間でブログを更新です。

自分のプリンターで印刷している時ってもういてもたってもいられないよね。 だって、何かがあったときにブレームする相手がいないもの。 あっはっは。

ああ、眠い。

こうなることは火を見るよりも明らかだったんだ。 そして徹夜は嫌いだ。

でも、昼間は「今やるぐらいなら徹夜してやりゃあ良いや」と心のどこかで思っていたりするのよ。 変だよね。 人間って変だぁ。 嗚呼、眠い!

そろそろ、同居人が起き始めるよ。 きっと、もうすぐ彼らは起きて、まるで昨日と今日は繋がっていなかったかのごとく振る舞うんだ。 そんな事ないのにね。 樹脂でがっちり固められたかのごとくすべての時間はくっついているんだよ! 

「きっと二人であたふたな日曜日の夜になるんだろうなあ」とお互いきっちりと分かっているのに映画マラソンとかをしてしまった、私の盟友は、今三十分間だけ寝ると宣言して去って行きました。 MSNから…。

二人とも今日は家で作業をしているので、連絡を取り合う為にわざわざMSNメッセンジャーをダウンロードし「おい、お前おわったか?」と頼りあってみた。 ちょっと昔の人みたいな感じで楽しかった。

去年、この状態だったら本当に焦っていただろうけど、今は焦ってすらいない。 
不思議だねえ。


さて、私はここまで書いて、こんな事やっている場合じゃないと必死こいてごちゃごちゃやって、今プレゼンもレクチャーも終わり、元気にやっております。 手の甲に血管が浮いています。