2007-02-28

ちょっと

今回のスタジオはかなり気持ちがいい。 私はまた窓のまん前! 天気がいいと、本当に最高だね。 横の机の子はかっこいいし、まじでいい感じだ。 

窓を開けて、友達が私の机に座っていて、私は机に向かいながらほほに手を当てて、ちょっと涼んでいた。 「天国みたいだねー」と言ってから、言葉がなくなって、二人でぼけーっとしていました。 気持ちよかった。 そして、ふと友人の顔を見たら、目があったので、ぼけーっと見詰め合っていたら、多分ゼロコンマ単位の早業で急激に恥じらいが生じ、ボンッてなった。 多分すごかったと思う。 泣くかと思ったよ。 急に恥らいだした私を見た友人は「どうしたどうした」ってなっていた。 

はあ…。 寿命が縮んだよ。

暑苦しいほどに相手の目を見る癖がある私なのですが、なんか今回は、照れた。 夏の終わりって怖いね。 普通のことってすごい。 本当に、クリシエになっている行動のすごさを身をもって体感しました。 

夢でその子のことをみてしまったらどうしようかと帰り道で結構真剣に考えちゃった。 でも、寝たら、全然違う友達が夢に出てきて、それもそれで結構顔がボンッてなる感じだった。

本当に、夏の終わりって…。

2 comments:

Anonymous said...

堅物アンナにも、夏の終わりの儚さとトキメキと愛しさと切なさと心強さがやってきたかwwwwww
ボンッ!!

Anna said...

ぼんってなるものなのねえ。 

堅物あんなにも、夏の終わりのせつなさを感じられるだけの情緒がまだ備わっていたようだよ。