2009-07-10

バイバイ マイケル



 世界最強のお別れの歌は、JanetのTogether againnだと思う。 これぐらいの感じが丁度いい。 すごく、こういう感じって良い。

 スカノが「きっとアンナが激しく落込んでいる」と思って、ハネムーン先のアムステルダムからその日の内にすごく優しいメールを送ってくれた。 他にもこれまで一緒に住んでいた人達が結構「アンナとマイケルジャクソンのPVを見まくっていた頃が懐かしい」と言ってくれていて、そういえば一緒に住んだ人達とは誰とでも絶対に何回かハードアウトなマイケルジャクソンナイトをしたんだよなと思い出した。 あまりにも当たり前にやっていたから、一緒に住んで私の生活パターンとかを知っている人とかに言われるまで気がついていなかった。 なんか私とマイケルの関係を、すっげー大切にしてくれている気がした。 ありがとう、ありがとう。 

 あえて言う必要も無いぐらいの世界の設定の一つとして、マイケルジャクソンって一つの独特な芸術を築いた偉大なる人だ。 本当に世界の設定のうちの一つみたいな人だったから、亡くなってびっくりした。 本当に1Q84に滑り込んだような不思議さだった。 マイケルジャクソンがいない朝が来るなんて。 追悼式を見て、ただの1人のエキセントリックな、でも生身の人間だったんだよなと思ってすごく悲しくなった。

 あまりにもオプティミスティックで、ワクワクしていて、清らかで、超絶技巧で、ワンダフルな、ただただワンダフルで、本当に一つの「こういう感じって良いよね!」の鏡のような楽曲をマイケルは沢山作ってくれたから、結構私は一人で勝手にマイケルの音楽に繋がっている感じを持っていた。 バイバイだけど、子供が産まれたりしたら、世界の設定の一つとしてガンガンJackson 5やイケルのアルバムをかけて聞かせて、「こういう感じって良いよね」ってのを繰り返すんだろうなと思うから、やっぱりどっかバイバイじゃないのね。 だからやっぱりTogether again.

No comments: