2011-11-17

深いねぇ



友達が書いた韓国語のメモを自動翻訳したらこんな文章になったそうだ。

ときおり私は欠乏した人生の中に永遠に席を占めることになることという感じがする。 それは言い換えれば比較的痛みがない倦怠が私に日常的な人生をずっと生きるようにするという感じだ。 しかしそれはまた他の錯覚だ。 持続する倦怠は耐える難しい状況だ。 なぜならそれは近い将来確実な痛みという苦痛な悟りに変わるためだ。 私に現在起きている現象がすぐにそれだ。 via ∞:自動翻訳

片言の言語の美が潜んでいる。  なんかすっごい意味深でクラシックな雰囲気に訳されていて、朝から吹き出した。 友よ、君はフランスの哲学者かなんかだったのか!

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