2010-01-14

名前に"ゆう"が入る奴はすごい

 たまたまかもしれないけど、名前に"ゆう"って入る人は大抵すごい。 雄太郎もすごいし、佑次郎もすごいし、裕子もすごいし、ゆうかもすごい。 なんかみんな際立ってるしキャラ立ってる。

 今回の日本滞在では佑次郎君によく遊んでもらった。 

2010-01-13

おさななじみ

 おさななじみの子とバイバイをした。 彼とはウェリントンの高校大学と一緒で10年来の友人。

 その子と私は別れまくっている。 高校の卒業式で別れ、お互いの留学で別れ、大学の卒業で別れ、今回日本で別れた。 その度にお互いボロボロ泣く。 だって毎回二度と会えないと思うから! しかしなぜか縁深く、彼と私はなんか出会い続ける。 今度彼はロンドンに引っ越す。 次はそこで会うのかな?

 丸の内で(丸の内のThe Tokyoって感じが好きだ)珈琲を飲んで、お互いでお互いの写真を撮りまくり合った。 自分撮りって言うの? なんかくっつき合って自分たちを撮るやつ。 あの、他人がやってる所を見ると何とも言えないぐらいにむかつくやつ。 日本の中心でそれをやる。 完全に見た目はバカップル。 でもカップルじゃないから、実質はただのバカ。

 色々と古い友達であるが故に言える事をズバズバと言われた。 最近「アンナの小さな世界」ってフレーズがお気に入りの彼は、私が間違えた事を言ったりすると「まあ、アンナの小さな世界ではそうなのかもね」と言ってくる。 どれだけ御自分の世界は大きいと思われているのだろうか。 ムキー!! 

 「アンナのする我侭や歪んだ行為で傷つくのは、アンナ以外の全関係者だって事をそろそろ知らなきゃね。」とか、もうさすが10年間私に振り回されているだけあって言う事が辛辣。 そして私のボーイフレンドに対するコメントも辛辣。 「あああぁ、そんなにアンナに尽くしちゃって、本当にもう、そこまでやる価値ないのに。 そんなに捨てられたくないかね。」ぐらいの勢いな事をポンポコ言っておられた。 なんてこった! 殆ど全てに辛辣!! 「どーしたお前?!」ってぐらいに辛辣。 ここで十年分の憂さ晴らしか?!

 でも私も同じぐらいの辛辣さで彼に接した、多分、お互い、不器用なんだと思う。

 2人して涙目になって、「お前以外がこんな事を言ったら一生許さない!!」と言い合って、一応喧嘩両成敗で収まった。

 そしてその後ガシっとハグをして、ボロボロ泣きながらバイバイをした。 くふぅ…。 一緒に大人になった友人との別れは辛い。

主に多摩美の友達に関して

 今回の日本滞在はとても実り豊かだった。 なんだかとっても友人関係中心な旅行になった。 今回はただひたすら友人たちに会った!

 日本にいる友達で一番数が多いのは多摩美の時に一緒だった子たちのグループ。 みんなものの見事に違う事柄に挑戦していて、様々な選択肢を選んでいて、そしてどっかやっぱり似ているライフステージにいる。 どこかで仲間意識があり話していて面白い。

 みんな確実に今の方が昔より面白い。 例えばストレルフルな職場にいて、なんとか踏ん張って生きているって感じの子であっても、友達という長い時間を共有していた者の視点としてみて見ると、やっぱり美しいし、希望に満ちあふれた女性/男性に見える。 彼女/彼自身は健康的で、若くて、美しくて、素晴らしい人だ。 お願いだから、その事を忘れないでほしいと友達を見ながら思った。 

 他大学出身の子に今日ぽろりと、アンナたちの友達関係は親密だと言われた。 先日たまたま彼女も含めて、小規模な多摩美の呑みをしていたんだけど、その時にそう思ったらしい。 お互いがお互いを気遣い合っているし、愛情を込めている感じがするんだそうだ。 多摩美の一部のみなさん、私達の友情って「祝福されている友情関係」に見えるんだそうですよっ!

 そして確かにそうだと思う。 少なくとも私が知っている人達はそうだ。 お互いがお互いを気遣う習性がある人達が多いし、やっぱり愛情深い。 まあ、美術って基本的に愛の行為だからね、愛、深いかもね。

 だからさ、そんな時でも私たちは素直にお互いに優しくし合って、ケアし合おう。 こんなご時世だから、ファックな事が沢山あって、シットな目にも沢山会う。 世相が本当に悪い。
 ただ状況が最悪だったから友情やら体やらを壊しましたとかってのは本当に冗談にならないので、そこだけは自分たちで守ろう! 私たちのこれから一緒に過ごせる時間の為にも、今日のお互いを気遣おうね。

 ってことでもし私に何かあった時、私がくよくよしたり、疲れた時はどうぞビールを買って下さい。 そして活を入れて下さい。 願わくば、一食ぐらいおごって下さい。

 卒業とか就労体験とか、なんだかんだとみんなの人生にすごい変化があって、話していてすっごいインスピレーショナルだった。 特に河合氏のはじけっぷりがすごかった。 いやー、すごい成長率。 大ファンになった。 話し上手すぎ。 落語家のごとしっ。 あといつでも私の午後のけだるい楽しみ"人妻エロスtwitter"を供給してくれているS嬢から、ライブで色々聞けてたのは良かったわぁ。 私の中のエロバンクに貯金が増えた。 ちゃんと要所要所で引き落として使うから! 無駄遣いはしないし、出来れば資金運用的な意味合いで使うねっ! そして勿論ケイスケとかね、当然大好きよ。 あゆみちゃんも疑い無しに大好きよ。

 あー、また一年近く君たちの飲み会やら馬鹿騒ぎやらに参加出来ないのかと思うと寂しくてしょうがないよ。 来年は今年よりももっと楽しくパーティーしよう。 その為に元気でいよう! これからが楽しみじゃないか。

GOING ON

 もうすぐNZ帰国。 日程が近づいてきたら現実感が沸いてきたぞ。 

 ってことで会える人にはとことん会っておこうと連日連夜人に会っている。

 昨日の夜から女の子の友達が鎌倉に来たので、雨振る大寒波の中地元を散歩。 寒かった。 でもとても面白かった。

 彼女は知っている女の子の中で一番雄弁な子だと思う。 情報量が多い! 本当に彼女は活発に喋る! 同時に非常に繊細で美しい感受性を持つ人。 いやー、傑出しているねー。 がんばれー!

 彼女とガールズトークをしていたら、結構色鮮やかに私の連れ合いの事を思い出した。 もうすぐあのモジャモジャベイビーボーイに会えるのかと思うと、大興奮だ。 彼はいろんな側面を持っている。 親友だし、伴侶だし、恋人だし、生活共同体の相方だ。 今はその中でもすごく相手の親友っぷりが恋しい。 彼の友情とユーモアのセンスが恋しいよ。 笑い転げたい。 不思議なもので色気とか情念とかそういうのよりもなにも、私は相手の友情が恋しい。
 その事に気づいたらとてもピースフルで嬉しい気持ちが溢れた。 

 なんだかとても明るい気持ちになっている。 今年も良い年にするぞー!

 

2010-01-07

ぐっすり眠れる

 今回一ヶ月のお休みで日本に帰ってきているんだけど、とてもとても楽しい。 楽しすぎてNZに帰りたくないぐらいだ。 

 明日も仕事が無いっていうこの感じ、素晴らしい。 今回、はっきりと私はあまり仕事が好きじゃないんだと気がついた。 仕事の為だけに働ける程仕事が好きじゃない。 働かないですむ時間を増やす為にこれからも働こうと決心。 仕事のやりがいは仕事に求めず、働いていない時間に求める。 その時間の為に働く。

 今回の日本旅行でいろんなインダストリーにいる子たちと話した。 話していくうちに自分自身の形がはっきりと見えてきたと思う。 勤め先によって日々の大幅の形は決められてしまう。

 オークランドにいる間、私はいつもあまり寝ていなかった。 時間的には十分寝ていたんだけど、例えばそれが休日であってもどっかで気が張っていたみたいで、ごろごろ泥のように深く深く眠るってのが出来なかった。

 実家でだと平気で合計12時間とか寝れる。 というかね、いつもおかしいぐらいに眠い。 

2010-01-05

引っ越し

また今年も引っ越しのシーズンがやってきた…。 

ぐはーー! 引っ越し嫌い!

去年は、のりで四回引っ越しをしてしまった。 
今年は何回するのかな?

引っ越しは嫌い、でも嫌な感じのところに住むはもっと嫌い。
だから引っ越しを続けてしまう。

去年は、一度日本に引っ越して、
その後超怪しいオークランドの工業団地内に引っ越し(貧困を見た)、そしてそこが怪しすぎたので、オークランドの売春街+ゲイタウンな一角へ(廃人を見た)、その後貯金を目的に連れ合いのオークランドど真ん中の音楽スタジオ/掘っ建て小屋に越した(普通に窓をあけたら、窓ガラスが見事に全部割れた)。

多分、あたし、考えなし!
それがこれまでの微妙な感じのハウスライフへとつながっているんだと思う。 

っが、それも絶妙に楽しいのは私が無責任な若者だから。
だって、繁華街とかの近くじゃないと夜やることないんだもん。
クラブに行って、酔っぱらって、そのまま歩いて帰りたい。
夜中に恋人と手をつないでコーヒーを飲みにいきたい。
凝った映画館や、ライブハウス、バー、本屋さん、朝市などは生活圏内に欲しい。
そういうのを求めると結構エキセントリックな場所に住むはめになる。

でも同時に、私はサマーヒル出身で
連れ合いもこれまでたまたまみんなそういういう学校出身。
夜空の星を数える感じで育っちゃった過去に反抗するかのごとく夜遊びをするけれども、
実際の家の中はクレヨンハウス。 厚ぼったい靴下をはく。
そして週末は森にこもりたい。

ってことで、そこらへんの折衷案をうまくとったウェリントンの家(勿論同居人達はシュタイナー出身)は理想的だった。 街の中心部のすぐ横なんだけど、グリーンたっぷりだった。 だから二年住んだ。

実際去年もエキセントリックな所に住んでいたけど、
週末は連れ合いの実家の森と海に帰って散策していたから釣り合いはとれていた。
今年もそれをしようと思ったらできる。 
だが毎週末相手の親に会いたいほど私は奴らを愛しちゃいない。
相手の親に関わるのは二ヶ月に一回ぐらいで十分。

だからやっぱ「ほっくり我が家」と「夜中の街生活」両方一気にできるところに住みたい!

本当にこの二つを求めると大変よね。 そしてライフプランも同時並行で考えなきゃいけないから、家計のこともシビアに考えなきゃいけないし。 理想な家探しってエンドレス!

はー、もう考えるだけで、家財道具一切合切捨てて、放浪の旅に出たくなるよ…。 まじでなれるものなら山下清になりたい。 いやっ、嘘、そこまで思い切れない。 なんか寒そうだし、彼。 でも小学生の頃の夏休みぐらいに無責任でぼけーっとしていて、日常の行動が放浪だった頃に戻りたいなあって切実に家を探しているときとかは思うわ。 陽水が鳴り響いちゃうわね。






たまに男の人生において、彼らが最も美しかったし楽しかったと思い出す時期は「小学校の夏休み」ってことを言うけど、今の時代女にとってもそうなんじゃないかと思う。 今や女もオヤジ。 私、日々心の中のオヤジを飼いならしながら生きているよ。 あー、山下清になりたいっ。

とりあえず、大人でも夏休みな気分は得れるのだと教えてくれるサザンを、鎌倉の実家で聞いている。 それこそ江ノ島を眺めながら。





ああ、多分私は桑田佳祐になりたいんだ。 ああ、本当にもう、桑田佳祐さん、血中夏休み濃度高すぎだわっ。

それにしても"君のしぐさを真似る Sunday"だなんて神がかった歌詞よく書けるよね。 大学生の頃、金、土と好きなことお酒を飲んで、彼が一緒にいない日曜日にやっぱり彼のしぐさを真似していた。 みんなそうなんだね。

2010-01-04

ちょっとした目標

 連れ合いと今年の目標を話した。 別に真剣に話し込んだというよりも積もり積もった話をしていくうちにそういう流れになってぽろっと出た言葉たち。 いろいろと言い合った後「自由を得るために暮らそう」ってのがまとめだった。 私は自由になるために働きたい。

 去年、繰り返し繰り返し聞いていた曲のうちの一つ、New OrderのBlue Mondayのビデオをニコニコ動画で見ていた。 私、New Order、ニコニコ動画。 すごい組み合わせだよね。 コメンタリーが非常に面白くて、じっくりと読み込んでしまった。




New Orderは私の大好きなイギリスのバンドJoy Divisionのボーカルが亡くなった後に残ったメンバーで結成された。 それまでポストパンクロックバンドだった彼らはNew Orderになると急にダンス系になる。 が、独特の暗さと鬱さは見事にそのまんま。

2010-01-03

Joy

 久しぶりに会った友達はとってもインスピレーショナルだった。

 長い間会っていなかったから、婚約した事も、結婚した事も、子供が生まれた事も知ってはいたけど細かい話しは知らなかった。 しかし一つ一つに丁寧で深いストーリーがあるものなのですね。 特にこの家族は、旦那さんが奥さんにプロポーズした時の作り込み具合が、もうプロ。 プロの技で、私はとってもインスパイアされました。

 旦那様はアメリカのゲーム雑誌の編集長/ゲームのプロデューサー。 ゲーム大好きっこだ。 そんな彼はとっても情熱的でクリエイティブ。 そして行動的。 生粋のニューヨーカー。

 彼は出来るだけの事をプロポーズでしたって感じ。 クリスマスのパリ旅行の最中、郊外のレストランにて彼女に結婚を申し込んだんだって。 この時点で、スーパーロマンティック。 

 彼はオルゴールの箱に指輪を入れて、彼女にプロポーズした。 そのオルゴール箱を開けると"特別"な音楽が流れて、勿論中には"特別"の指輪が。

 特別って"価値がある"っていうのと同じような意味だと思う。 そして何に対して"価値"をおくのかってのはその人の魂の色を素直に示す。 

 彼は、一人の女の子を愛して、彼にとってとっても価値のある物を使って、彼女への忠誠心と誠実さを証明した。 彼は半年の仕込み時間を使って凄いことを成し遂げた。 

 彼の愛する人に、彼の愛する物を送ったの。 ファイナルファンタジーシリーズの殆どの曲を作曲している植松 伸夫さんに、そのオルゴールで流す為の音楽を作曲してもらったのだ。 そして同じくファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインをしている天野喜考さんに指輪のデザインをしてもらった。 見事な特注品。

 すごいよ! そのゲームへの愛と、情熱的な行動力と、彼女への思いが見事、形になってるね! その指輪ははめているだけで、魔法が使えそうな一品。 私は感動したわ。 見事だと思った。

 その後、彼は一連のストーリーをブログに投稿したんだ。 彼が植松さん宅や、天野さん宅で頼んでいる所のドキュメンタリー映像まで添えて。 その投稿はアメリカ中のゲーマーの心をうち、祭りになったそうだ。 そりゃなるだろう。 ゲーマーっていう枠を超えて、普通のブログとかで行われたその年のベストプロポーズストーリーの中にも入ったそうだ。 そして彼の妻へとファイナルファンタジーシリーズへの情熱に胸うたれたのか、結果としてスクエアエニックスが彼らに婚約祝いの為に、等身大の映画かゲームの撮影で使った甲冑の兜をプレゼントしてくれたそうだ。 すっごいの、それも本当にすっごい兜なのよ。 でっかいの! これ被って町中でたら速攻で逮捕されそうな代物。 彼らの玄関に鎮座しておりました。

私はこれはすっごい良い話しだと思うんだよね。 

花嫁の友人として、こんなに彼への好感度が上がる話しは無い。 彼の愛の深さ、しかと感じたなり!

あっはっは! 検索したら彼らのプロポーズ関連の話しがゴロゴロネット上にあって、世界中の人達に祝福されていて本当に嬉しかった(そして面白かった)。 いやー、本当に、本当に、本当におめでとう! 喜びと、調和が永遠と続きますよに! もーーー、彼女たちって本当にインスピレーショナル!

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あかちゃん

 友達のベイビーちゃんと、旦那さんに会ってきた。 その友達とも久しぶりの対面で、すごーく楽しかった。

 アンティー・アンナになってきたよー。 はじめましてをしてきた。 アンティー・アンナは「赤ちゃんに教える」を「これを調教する」と言い間違えたり、「後20年間はこの子話してもつまんないよねー。」等々、墓穴ほりまくりの言葉遣いを私は連発し、嗚呼、普段使っているような言葉が出てしまうのかと恥じ入り反省。 アンティーなのに…。 この赤ちゃんにとって、優しくて、寛容で、刺激的で、そして年齢を超えた友情で結ばれるべき存在であるアンティーなのに、まだまだ私は未熟です。 いつか、良いアンティーになるから待っててね!

 友達の赤ちゃんはすごくクールでミステリアスな感じの子だった。 赤ちゃんだからそれはそれはとっても可愛いんだけど、しかしそれを上回る大人っぽいクールビューティーさ。 多分将来デヴォン青木っぽい系統のビューティーになると思う。

 彼女は全ての祖父母の人種が違う。 彼女はマミー側から日本人、スウェーデン人、ダディー側から香港人、ドイツ人の血をもらっている。 国籍はアメリカ。 だからいーっぱいいろんな文化背景が彼女を支えている。 「覚えなきゃいけない事たくさんだねー!」と話しかける。 きっとどこに行っても愛される子になる!

 私がお邪魔していた間ずっと彼女はすやすや寝たり、おっぱいのんだり、うんちしていたりした。 ずーっと良い子。 なんか淡々とした、どっか超越した感じの赤ちゃんでかっこ良かった。 赤ちゃんってみーんな性格が驚くぐらいに違う。 赤ちゃんの時から立派に人格とか、特徴ってあるものなのね。

 まだ二ヶ月だから、寝返りもうてない。 彼女がやれることって、おっぱい飲む事と、プープーする事。 飲んでは出して、飲んでは出して、その間にぐんぐん大きくなる。 ダイナミック!

 いーっぱいダディーとマミーが彼女に優しくしていて、家中が幸せな雰囲気で空気が柔らかくて、私もその場にいただけでほっくりした。 いっぱーーーい色々やってあげててさ、すごく安定してて、もし例えば私が今子供が出来てもここまでやってあげれないよなって思った。 だから待つ!

 家に帰ってから久しぶりにニュージーランドの我が家と連絡を取る。 連れ合いが年末から正月にかけてどっかの森に野郎どもと冒険に出かけていたので、連絡のとりようが無かったのだ。 人間界に戻ってきたようで何より。 あかちゃんの写真を見て、「ちっちゃーーーーーい☆☆☆」とめろめろになっていた。 2人して、とりあえず最近の黄金フレーズの「貯金しよう」を連呼した。 今は友達の子供のアンティーとアンクルでいようねと話し、「冒険に連れて行ってあげなきゃなぁ」としみじみ。 アンティー+アンクル道の長い道のりが続くなり!

2010-01-02

2010






















































あけましておめでとうございます。

一月一日の昼間、地元の友人を電話で起こす。
その子に「海に行こうって言われて起きる正月って完璧」と言われて、私もうれしくなる。

私の住んでいる町からはいつでも海が見える。 不思議なもので、片方の目から入ってくる景色がいつでも海だと、自分の体の半分ぐらいも海になっているような気分になる。 

 私からすると「ちょっと歩いたら海」はどんな贅を尽くした町並みよりも素晴らしいこと。 海を見ながら珈琲が飲めるお店があること、もこもこに着込んで浜におりて本が読めること、とてもとても大切。 心の渇きをいやしてくれる。

テレビや雑誌は、豊かな生活をするためには激しい消費をしなくてはいけないと言ってくる。 自己実現のためにはヒップな会社で鬼のように働かないといけないんじゃないかって気にもなる。 でも本当の豊かな環境は「そんなことない。 そんなことが大切なことじゃない。」と私にいつも教えてくれる。

大人になるために、きちんとした家庭を築くために、働くことの意義を思い出すために、ここでの生活をいつも忘れないでおこうと思う。