2012-06-23

6.14

8年ぶりに日本に帰ってくる事になった。


一日一日を大切に暮らそうと思う。

2012-06-22

すっごく

好きな人がいる。 それだけで、結構人生が上々。
愛の力ってすごい。

仕事

楽しい。

2012-06-14

圧倒的に日本

日本に帰ってきて少々の時間が流れた。
勿論、圧倒されている。

クリシェだと思っていた事が、本当だったと気づく。

例えば日本の住宅事情。
狭いとか高いとか聞いていたけど本当だった。
実家を出た貧乏な若者が健康的な生活を送るのって非常に難しいのだね…。
ってか、若者って部分関係ないか。
若者だろうが、歳取ってようが、
貧乏人には辛いですねって話しですわね!

あー、なんか圧倒的!

2012-06-08

引っ越しについて その6

ここはゴミ屋敷だったのかと呆れ続ける、この数日間。 捨てても捨てても、出てくる出てくる、ゴミ、ゴミ、ゴミ! いやー、本当に、ゴミに家賃払ってた感じだわぁ…。 

まだ使えるものは、寄付に回し、これはもう捨ててしまっていいと思う物はじゃんじゃん捨てている。 この小さなアパートに、よくもここまで不必要なものが隠れてたもんだ!

最初は物を手放す事に抵抗があって、かなーり自分を説得しながらやっていた。 でも途中で、作ってもらった額縁や、マウントしてもらったお気に入りの絵画は日本に持って帰ろうと決めてから吹っ切れた。 量としては少しであっても、とても大切で良いと思っている物を所有できるのであれば、他の物は捨ててもかまわないと思えたのだ。 それ以降は、じゃんじゃん仕分けしている。

丁度いいから、CDやDVDにバックアップしていた大昔のデータ(それこそ10年ぐらい前の写真とか)をハードドライブに移行。 昔の自分を見て、マジでびびる。 何、この、変で気色の悪い女。 その衝撃に、思わず自我の芽生え2012。 やっと、私は私がどの程度の人間か分かったかも。 夫にまで冷ややかな大笑いをされたよ。 マジで勘弁だよと、一時間ぐらい自分について落込む。 今の自分も、当時の自分が気づいていなかったように、十分変な女である可能性はある。 さいあくだ! よく皆友達でいてくれるな。 あ、だから友達少ないのか、私、なるほどね! 引っ越しって、傷つくわー。


2012-06-07

三年半で得たもの

引っ越しの合間にうちの一階に入っているカフェに行った。 とても美味しく、自然美に溢れた、お洒落なカフェだ。 そこでコーンフリッターを食べながら、その美味しさに身もだえる。

 私の家は大きな公園の向かいに立っていて、窓からはNZ独特な巨大な植物達が見える。 そして一階には、上にも書いたカフェと、大好きなベトナム料理屋さんが入っている。

 オークランドの中心部までは歩いて2分。

 年期の入った厚い木の床に、漆喰の塗られた白い壁。 システムキッチンやカウンターは厚い木と、鉄で作られている。 室内の温度はいつも心地よくて、天井には大きなファンがついている。 シャワーの水圧も最高に良い。 作り付けのベネチアンブラインドも、厚手のカーテンの色も、とても好みだった。

 私はこの家が大好きだった。 社会人になって得た物の象徴のような場所だった。

 心地よさと安心の象徴のようなこの場所で、恋人と二人ケラケラと笑いながら過ごす事が出来たのは、本当にあっぱれな経験だったと思う。 良かった、本当に良かった。 これまで沢山の家に住んできて、その中には数件結構思い出が残っている。 高校時代の森の中にあった家、大学時代のヴィラ、オークランド時代のこのアパートメント。

 これからも窓からの景色が良くて、心地よくて、面白い場所に建っている場所にいっぱい住めると良いなと心から思う。

 東京でも良い家探すぞー!

2012-06-06

引っ越しについて その5

捨てづらいもの


手帳とか、デザインのネタ帳。
非常に捨てづらい。

でも重量的にはとても重い。

一生自分の身の回りにとどめておける物なのかと考える。

この引っ越しで運んでも次の引っ越しではもう運べないかもしれない。

その際に捨てるんだったら、
今捨てても良いじゃんって気もする。

自分の過去の手帳やネタ帳なんて開く時は引っ越しの時位だし。

でもなんか処理しづらい。

読み始めると、記憶がぐわっと甦り自分の人生の濃度が増す。
過去のディテールが甦る。 自分に出会い直したような気分になる。
なぜなら私はすごく忘れっぽいから。 
メモから位しか、物事を思い出すきっかけがなく、
多分、この手帳やネタ帳を捨てるというのは、
自分の記憶を捨てるのと一緒なのだ。

さすがに捨て魔の私もこれは取っといた方が良い気がしてきた…。
そうだ…、飛行機の手荷物で運ぼう。

取っておこう。

捨てなくちゃ行けない時がきたら捨てよう。
そういう物が少しはあっても良いと思う。

引っ越しについて その4

とりあえず手放すプロセススタート

何よりも先にまず、いらない物を片付ける必要がある。
大雑把に手元に残すもの、手放す物を分け、
次に手放し方を考える。

本の場合は寄付が一番手っ取り早い。
英語の本の場合は、どんな図書館にも持っていける。 なんなら古本屋さんにも売れる。
日本語の本の場合は、私が知っている限り二カ所寄付出来る場所がある。

一つはオークランド市立図書館。
もう一つはオークランド大学図書館。
(オークランド工科大学でも日本語を教えているから、もしかしたらそこでも受け取ってもらえるかも)

まず最初にオークランド市立図書館にがさっと持っていった。

そしたら態度がすごく悪かった。 「受け取っても良いけど、使わないかも。 捨てるかも。」って感じの事を永遠と繰り返し言われる。 英語版ドクメンタの記録本(表紙にはマガジンとタイトル付けされていた)を見て、「これなんかは確実に使わないわ。 捨てる事になるわ。 雑誌だし。」といわれ、「ドクメンタ知らないのかお前は! 司書だろ!! しかもタイトルにマガジンって言葉が含まれてるだけで雑誌じゃねーよ!」と無性に腹が立った。 全く…! 「私は怒るべきではない。 私は怒るべきではない。 私は相手に対して残念だと思うべきなのだ。 相手に対して、残念だと思うべきなのだ!」とマントラのように唱えながら帰宅。

次に残りの美術関連やデザインの日本語の本をオークランド大学図書館に持って行った。

そこでの対応はすごく良くて、気持ち良く本を渡す事が出来た。 しかも本を図書館で使う事になったら私の名前の入ったシールを貼ってくれるらしい。 ありがとう、オークランド大学図書館。 君らには品がある。 

オークランド市立図書館ももうちょっと頑張ろうぜと思いながら、本の片付け終了。

次に服。 

これからも着るだろうって服以外は全部処分。
洗濯、アイロンがけをしてから、
ブランド品はブランド品専門の古着屋に、
その他の日常使いの服や靴は
全部Auckland City Missionというホームレスの支援活動をしている組織に寄付してきた。 

私はだらだらと日常を過ごし、本当はもっと行うべきだった社会貢献をほとんどせず過ごしてきてしまったので、こうやって小さな規模ではあるけど何か出来てよかった。

って事で、だんだんと荷物は減ってきている。

つづく…

引っ越しについて その3

前の記事にも書いた通り、いらない物を捨てまくった後は、以下の三つのカテゴリに荷物を分けなくてはいけない。

A. 夫が引き続き使うもの
B. 夫の実家に預かってもらう荷物
C. 日本に持っていくもの(60kg以下)

まずAの夫が引き続き使うもの。
  • 車
  • 調理道具及び調味料
  • 食器
  • ダイニングテーブルと椅子
  • ベッド及び寝具
  • 本棚やらデスク(元々夫の物)

次にBの夫の実家に預かってもらうもの。 これは別れるかもしれないという事もふまえなくてはいけない。 もし相手に廃棄してもらう事になった際に迷惑はあまりかけたくないのであんまりそんなに沢山は残せない。
  • ドライヤーやヘアアイロンなどこっちの電圧でしか使えない、そして夫は使わない電気系小物
  • 大切な重たい本
  • ハイヒールやヒールのあるブーツ(こっちではいつも履いているけど、日本では地震が恐いから履かないと思うので)

次のD、日本に持ち帰るもの
  • 服
  • 靴
  • コンピューター関連
  • 飛行機で読む為の本
  • アクセサリー
  • コンタクトレンズやら化粧品やら

日本に持ち帰る物は、基本的にここから数年感以内で消えていく消耗品である。 
これが数年後の自分への優しさだ。 次の自分の引っ越しが困らないように、今出来るだけ捨てる!


つづく…

引っ越しについて その2


今回私がNZ、日本間で持ち運べる荷物は60kgだ。
飛行機で預けられる荷物が40kg、持ち込める荷物が20kgとなっている。


今回はNZから一度撤退なので、60kgに収まらなかった物は一部をのぞき廃棄となる。


こういう時は、考え方の切り替えが必要になる。
捨てる物を選ぶというよりかは、
持っていく物を選ぶという態度でいた方が、精神的ダメージが少ない。

また無邪気に60kg分の荷物を日本に持ってかると、次の引っ越しが確実に辛くなる。

大抵エコノミーの場合、飛行機で持ち運べる荷物は30kg位だ。

今回はたまたま格安のビジネスクラスのチケットが取れたから、その倍の荷物が持っていける事になっているだけで、次もこうだとは限らない。 日本に住んでいる間にも荷物は増えるのだろうから、はじめっからそんなに荷物を持って行ったら、次の海外引っ越しが辛くなるだけだ。 ここで欲張ると後で痛い目にあう。

要するにこのゲームは、物を極力減らせるだけ減らせたら勝ちというルールの上に成り立っている。


私の持ち運ぶ荷物で重たい物は、
1.本
2.靴
3.ジャケット
って感じ。 

なのでこの3つを集中的に捨てる事からゲームは始まる。
今回は機内で読む本数冊以外は全て寄付及び廃棄する事にした。

本なんてだらだらいつまでも持っていても仕方がない。
靴やいらない服もジャンジャンと捨てている。

そしてその次に3つのタイプに分類する。

A. 夫が引き続き使うもの
B. 夫の実家に預かってもらう荷物
C. 日本に持っていくもの(60kg以下)

つづく…