卒業制作が佳境に入ってきてから一日が長い! だから今朝あった事なんて思い出せない。 しかもなんでだか分からないけど、十分前にやっていた事だって思い出せない。
って事でかなりのメモ魔になってきた。 これからやっておかなきゃ行けない事を思いつく度にメモ。 自分がやった良い事も忘れちゃうから、「今日のよくやった!」ってメモ用紙のスペースにメモ。 一人でちょっとひっちゃかめっちゃかな状況にいると、誰も私が何をやっていたのか分からない分、誉めてくれないからね。 自分で誉める。
2008-10-14
2008-10-13
飛び降りた
男の子に高級な物をあげた事が無い。 というか男の子にプレゼントをした事があまりない。 私の存在そのものがプレゼントな訳だし、私の時間を共有させてあげている時点で、これ以上何を望むって話しだからね。
でも今日はトムの誕生日で、多分一緒に過ごすのも最後だし、何かあげようと決めた。 そしてその場のノリで自分でも自分の為には買わないであろう、ZAMBESIのTシャツをあげる事にした。 ZAMBESIはオーストラリアを拠点としているニュージーランド人のデザイナーのブランドで、こっちのギャルソンみたいなやつだ。 着てるとある種のリスペクトももらえると同時に「あいつってちょっとやり過ぎだよね」とも思われる諸刃の剣。 っが、愛を示す為にはもってこい。
すっごおおおおおおおい素敵な、「こんなプリントの方法があるのか!!」っていう、滅茶苦茶かっこいインクが使ってあるTシャツを選んだ。 清水の舞台から飛び降りましたよ、私!!! しかも普段使いようのシンプルなシャツも同時に購入だ!
大興奮で大学に行き「こんなん買いましたねん! 私ってすっごい愛の人じゃない? 私に愛されるといい事しかなくない?」とクラスメイトに自慢。 先生にも自慢。 「でもどうせアンナがなんだかんだで着るんでしょ?」と言われて、ぽろっと「勿論」と答えてしまったが、そんな事はどうでもいいのだよ。 とりあえず、私は今大興奮しています。
人にプレゼントを選ぶってこんなに楽しいのか。 何かが激しくとっても嬉しくて楽しい! 今晩が待てない。 早く渡したい!
でも今日はトムの誕生日で、多分一緒に過ごすのも最後だし、何かあげようと決めた。 そしてその場のノリで自分でも自分の為には買わないであろう、ZAMBESIのTシャツをあげる事にした。 ZAMBESIはオーストラリアを拠点としているニュージーランド人のデザイナーのブランドで、こっちのギャルソンみたいなやつだ。 着てるとある種のリスペクトももらえると同時に「あいつってちょっとやり過ぎだよね」とも思われる諸刃の剣。 っが、愛を示す為にはもってこい。
すっごおおおおおおおい素敵な、「こんなプリントの方法があるのか!!」っていう、滅茶苦茶かっこいインクが使ってあるTシャツを選んだ。 清水の舞台から飛び降りましたよ、私!!! しかも普段使いようのシンプルなシャツも同時に購入だ!
大興奮で大学に行き「こんなん買いましたねん! 私ってすっごい愛の人じゃない? 私に愛されるといい事しかなくない?」とクラスメイトに自慢。 先生にも自慢。 「でもどうせアンナがなんだかんだで着るんでしょ?」と言われて、ぽろっと「勿論」と答えてしまったが、そんな事はどうでもいいのだよ。 とりあえず、私は今大興奮しています。
人にプレゼントを選ぶってこんなに楽しいのか。 何かが激しくとっても嬉しくて楽しい! 今晩が待てない。 早く渡したい!
2008-10-12
ブルガリア
仲良しの友達は一家で五年前にブルガリアから引っ越してきた、ちゃきちゃきの移民一世だ。 まだまだニュージーランド人というよりはブルガリア人。
私は彼女と友達になるまで中東に近いヨーロッパ出身の友達がいなかったので、彼女の背景の全てが結構新鮮。 情熱的で魅力の強い女性で、クラスメイトとしていつも「こういうの良いなあ」とうっとりしながら眺めている。 禁欲的な所が無いのね。 そういう意味ですっごく成熟している。 開き直った老人のようなアティチュードがある。
彼女だけがそうなのかなと思っていたんだけど、彼女を通じて出会った多くのブルガリア周辺出身の人達が、色鮮やかで情熱的なので多分文化なのだろう。 勝手な想像だけど江戸時代の人達みたいなんだよね。 浮世絵から出てきた人達みたいなんだ。 粋なの。
彼女の態度に感動する度に「ブルガリアすげえなあ」と考えるのは一種の人種差別だと思うので、やめようやめようと思ってはいる。 それでもやっぱり色彩感覚とか、中世っぽい感じとか、彼女自身のキャラクターと一緒にブルガリアを感じずにはいられないのよ!
ってことで、とってもブルガリアに行ってみたいです。 誰か私と一緒にブルガリアに行きませんか?
私は彼女と友達になるまで中東に近いヨーロッパ出身の友達がいなかったので、彼女の背景の全てが結構新鮮。 情熱的で魅力の強い女性で、クラスメイトとしていつも「こういうの良いなあ」とうっとりしながら眺めている。 禁欲的な所が無いのね。 そういう意味ですっごく成熟している。 開き直った老人のようなアティチュードがある。
彼女だけがそうなのかなと思っていたんだけど、彼女を通じて出会った多くのブルガリア周辺出身の人達が、色鮮やかで情熱的なので多分文化なのだろう。 勝手な想像だけど江戸時代の人達みたいなんだよね。 浮世絵から出てきた人達みたいなんだ。 粋なの。
彼女の態度に感動する度に「ブルガリアすげえなあ」と考えるのは一種の人種差別だと思うので、やめようやめようと思ってはいる。 それでもやっぱり色彩感覚とか、中世っぽい感じとか、彼女自身のキャラクターと一緒にブルガリアを感じずにはいられないのよ!
ってことで、とってもブルガリアに行ってみたいです。 誰か私と一緒にブルガリアに行きませんか?
2008-10-11
2008-10-08
彼女はいつでも僕を掴むから
ながーーーーい片思いをしていた同居人が、また新しく彼に色彩を与えてくれる女の子に出会った。 良かった良かった。 二人で夜中のベランダで一日の報告会をしている時に、昔それはそれは好きだった人の話しが出た。 彼女の近況とか、今彼が彼女に持っている感情とか。
そしてぽろっと「何年これから会わなくても関係ないと思える人っているじゃん。 彼女がそうなんだよね。 だって、何年経っても何十年経っても彼女はいつでも僕を掴むから。」と言った。 そんな考え方をした事が無かったから驚いた。 たまに彼は頭がいい。 そして、私と全く違う反応をする。 私は掴まる事が分かっているとなんたる困難と考えるけど、彼からするとそれは結構に素晴らしい事なんだよな。 肝が据わっているなと思いました。
どれだけロマンティストなんだよと思いながらも、結構現実的な対応だとも思う。 もしロマンティストなら、ある種の力の抜き方を知っているかいないかは大問題だ。 彼女が彼をいつまでも会った瞬間に掴むのなら、それはプレゼントだと思うに超した事が無いのかもしれない。 ちょっと考えさせられた。
そしてぽろっと「何年これから会わなくても関係ないと思える人っているじゃん。 彼女がそうなんだよね。 だって、何年経っても何十年経っても彼女はいつでも僕を掴むから。」と言った。 そんな考え方をした事が無かったから驚いた。 たまに彼は頭がいい。 そして、私と全く違う反応をする。 私は掴まる事が分かっているとなんたる困難と考えるけど、彼からするとそれは結構に素晴らしい事なんだよな。 肝が据わっているなと思いました。
どれだけロマンティストなんだよと思いながらも、結構現実的な対応だとも思う。 もしロマンティストなら、ある種の力の抜き方を知っているかいないかは大問題だ。 彼女が彼をいつまでも会った瞬間に掴むのなら、それはプレゼントだと思うに超した事が無いのかもしれない。 ちょっと考えさせられた。
2008-10-06
気づかなかった
同窓生に言われるまで気がつかなかったんだけど、ずっと私のブログで美女達が踊り続けているユニクロックのロケ地が、昔通っていた多摩美術大学の図書館であった。 うわっ、言われてみたらその通りだ。 全く、気がついていませんでした。 伊東豊雄氏設計の多摩美図書館の二階部分と、槇文彦氏設計の東京キリスト教会のホールや階段まわりがロケ地なんだそうです。
私の中退した直後に伊藤豊雄氏によって建てられた、そして世界中の建築雑誌の表紙を飾りまくった、うるわしのアーチの連続体。 私はこの図書館が表紙になっている雑誌を見る度に、なんだか若干悔しかった。
日本に帰る度に多摩美には遊びに行き、図書館にも何度も行きました。 多摩美の事を知っていれば知っているほど、コンテクストにあった良い建物だよなと感慨深くなります。




建物も魅力的だけど、何よりも家具が素晴らしいんだよね! こんなに可愛い家具がこの世にあっていいのかと悶えた。 絶賛。 この可愛らしさは、ほとんど魔法。
それにしても日本で撮った写真は、光の関係なのかどっかニュージーランドで撮る写真と違う。 日本は淡い。
私の中退した直後に伊藤豊雄氏によって建てられた、そして世界中の建築雑誌の表紙を飾りまくった、うるわしのアーチの連続体。 私はこの図書館が表紙になっている雑誌を見る度に、なんだか若干悔しかった。
日本に帰る度に多摩美には遊びに行き、図書館にも何度も行きました。 多摩美の事を知っていれば知っているほど、コンテクストにあった良い建物だよなと感慨深くなります。
建物も魅力的だけど、何よりも家具が素晴らしいんだよね! こんなに可愛い家具がこの世にあっていいのかと悶えた。 絶賛。 この可愛らしさは、ほとんど魔法。
それにしても日本で撮った写真は、光の関係なのかどっかニュージーランドで撮る写真と違う。 日本は淡い。
スーパーマーケットに行く事にした
最後に自炊したのがいつなのか答えたら、間違えなく天罰が与えられそうなので怖い。
ただ今日はやっと精神的な余裕が生まれたのでスーパーマーケットに行こうと思う。
ラムのシチューと、チキンカレーと、チキンシャスールを作る。 しかも多めに作って冷凍する。
ただ今日はやっと精神的な余裕が生まれたのでスーパーマーケットに行こうと思う。
ラムのシチューと、チキンカレーと、チキンシャスールを作る。 しかも多めに作って冷凍する。
2008-10-01
3D スキャニング
十年後に見たら、「なんじゃこりゃ! プリミティブだな!!」ってなるんだろうなと思うのがこの家庭用3Dスキャニング。 立体物をスキャンでき、データをCADに移せるんだ。 まだ一般的に普及する為には発展途上の技術だけどおもしろい。 プロフェッショナルな領域ではもっとアドヴァンスモデルが山ほどあるし、すっごいスキャニングが出来るんだけど、家庭用だとこんな程度です。

何となく暇つぶしに花をスキャンした。

スキャンするとこんな感じ。

上から見るとこんな感じ。 レーザーが当たらない所はまだ読み取れない。 このガタピシャな感じがレトロで良いと思う。 子供の頃に使っていたマックの超初期のソフトとか、デジカメの「こんなんなら別に撮らなくったってよくない?」ってレベルだった時の事とか思い出す。

ラインで見るとこんな感じ。


全部三角形でかかれています。 なんでだろう。 頭に「数学祭り!」という言葉がよぎる。
それにしても技術ってのはまさに日進月歩です。 数年後には完全なイメージがもっと簡単にスキャンできるようになるんだろう。 なんだか過去と未来を一気に感じる。
まだソフトが技術者用っぽい感じ。 工業デザイナーが使うプログラムのほとんどは、まず技術者用に作られたのに+αがついたソフトだ。 そのソフトを使うインテンションが違うから、どれだけ優れた技術者用のソフトも、デザイナーからすると「もっと、こういう感じの事が出来れば!」ってのがわんさかある。 これも本当に日進月歩。 きっともうすぐ、クリエーティブ用のソフトが開発されるだろう。
たまに技術が大好きで、「このスキャナーを使って商品開発」とかって走るデザイナーに会う。 まさに工業デザイナーの鏡。 デザインのモダニズムも、機械を使ってどうやって優れた製品を開発していくかという所から始まったわけだし、この考え方は伝統的だ。 こういうタイプの人が、これからのクリエーティブジョブ系のソフトを開発していってくれるのだろうし、山ほどマテリアルサンプルとか作ってくれる。 偉い。
ただ性格とか発想の仕方の違いなんだと思うんだけど、私はあまりそういう方向に熱中できない。
半年前にやっていたプロジェクトでは、自己組織化していく素材を使ったデザインってのを考えて色々やったけど、どっか熱中できなかった。 これからの技術の方向を考えると、ナノテクと上手く働けそうな結晶とかに熱中して仕事をするのがいいのかなと思って、自分の好みとか関係なく無理矢理やったプロジェクトだった。 ちょっとしてから、同時期に結構沢山の人が同じようなプリンシパルで実験をしていた事を知って、やっぱりみんな同じ事考えているのかとがっかりもしたし、嬉しくもあった。 ただ、私は素材とか技術ドリブンでは発想出来ないタイプのデザイナーなんだなと言う事を知ったプロジェクトだった。
素材、技術ドリブンでのデザインが苦手だと考えると、私に一体何が出来るのだと疑問が上がる。
考えながらぼんやりとでも感じた事は、私は機能と編集に興味があるんじゃないかと言う事だ。 機能って言葉は意味が多すぎるから、もっと限定すると「アプリケーションと編集」。
「こうやって編集したら、ユーザーが分かりやすく使えて、エレガントなシステムになるんじゃないか?」って仮説を考えるのが、他のデザインの方法と比べたら得意な方だと思う。 素材も技術もその後に来る。 もうある物を応用したり、編集したりする方が、開発したり技術を押し進めるよりも、私には適していると思う。
フレームワーク作りが上手いと言われる事があって、「昔キュレーションの勉強をしていたから、なんでも展覧会的に考えちゃうんだよね」と冗談を言ったりしているんだけど、実際その通りなんじゃないかと思う。 (キュレトリアルスタディー万歳!)
どちらにせよ何よりも大切な事は、どれだけ自分のやろうとしている事の伝達力をあげるかで、それは表現力にかかっている。 もし伝達したいのならば、何よりも表現力を磨く以上の事はない。 どんなドリブンで物事を進めようとも、全く違う次元で、表現力ってのは必要で、それはコツコツとやるしかないんだろう。
3Dスキャニングをしながらそんな事を考えていた。
表現豊なデザイナーになりたい。
何となく暇つぶしに花をスキャンした。

スキャンするとこんな感じ。

上から見るとこんな感じ。 レーザーが当たらない所はまだ読み取れない。 このガタピシャな感じがレトロで良いと思う。 子供の頃に使っていたマックの超初期のソフトとか、デジカメの「こんなんなら別に撮らなくったってよくない?」ってレベルだった時の事とか思い出す。

ラインで見るとこんな感じ。


全部三角形でかかれています。 なんでだろう。 頭に「数学祭り!」という言葉がよぎる。
それにしても技術ってのはまさに日進月歩です。 数年後には完全なイメージがもっと簡単にスキャンできるようになるんだろう。 なんだか過去と未来を一気に感じる。
まだソフトが技術者用っぽい感じ。 工業デザイナーが使うプログラムのほとんどは、まず技術者用に作られたのに+αがついたソフトだ。 そのソフトを使うインテンションが違うから、どれだけ優れた技術者用のソフトも、デザイナーからすると「もっと、こういう感じの事が出来れば!」ってのがわんさかある。 これも本当に日進月歩。 きっともうすぐ、クリエーティブ用のソフトが開発されるだろう。
たまに技術が大好きで、「このスキャナーを使って商品開発」とかって走るデザイナーに会う。 まさに工業デザイナーの鏡。 デザインのモダニズムも、機械を使ってどうやって優れた製品を開発していくかという所から始まったわけだし、この考え方は伝統的だ。 こういうタイプの人が、これからのクリエーティブジョブ系のソフトを開発していってくれるのだろうし、山ほどマテリアルサンプルとか作ってくれる。 偉い。
ただ性格とか発想の仕方の違いなんだと思うんだけど、私はあまりそういう方向に熱中できない。
半年前にやっていたプロジェクトでは、自己組織化していく素材を使ったデザインってのを考えて色々やったけど、どっか熱中できなかった。 これからの技術の方向を考えると、ナノテクと上手く働けそうな結晶とかに熱中して仕事をするのがいいのかなと思って、自分の好みとか関係なく無理矢理やったプロジェクトだった。 ちょっとしてから、同時期に結構沢山の人が同じようなプリンシパルで実験をしていた事を知って、やっぱりみんな同じ事考えているのかとがっかりもしたし、嬉しくもあった。 ただ、私は素材とか技術ドリブンでは発想出来ないタイプのデザイナーなんだなと言う事を知ったプロジェクトだった。
素材、技術ドリブンでのデザインが苦手だと考えると、私に一体何が出来るのだと疑問が上がる。
考えながらぼんやりとでも感じた事は、私は機能と編集に興味があるんじゃないかと言う事だ。 機能って言葉は意味が多すぎるから、もっと限定すると「アプリケーションと編集」。
「こうやって編集したら、ユーザーが分かりやすく使えて、エレガントなシステムになるんじゃないか?」って仮説を考えるのが、他のデザインの方法と比べたら得意な方だと思う。 素材も技術もその後に来る。 もうある物を応用したり、編集したりする方が、開発したり技術を押し進めるよりも、私には適していると思う。
フレームワーク作りが上手いと言われる事があって、「昔キュレーションの勉強をしていたから、なんでも展覧会的に考えちゃうんだよね」と冗談を言ったりしているんだけど、実際その通りなんじゃないかと思う。 (キュレトリアルスタディー万歳!)
どちらにせよ何よりも大切な事は、どれだけ自分のやろうとしている事の伝達力をあげるかで、それは表現力にかかっている。 もし伝達したいのならば、何よりも表現力を磨く以上の事はない。 どんなドリブンで物事を進めようとも、全く違う次元で、表現力ってのは必要で、それはコツコツとやるしかないんだろう。
3Dスキャニングをしながらそんな事を考えていた。
表現豊なデザイナーになりたい。
眠る人
馬鹿なんじゃないだろうか
人の世に出て24年。 公平に言っても、大した数字だと言えるだろう。 全く経験がないとは言えないのではないだろうかと自分でも思う。 年取った分、今更驚かない領域の話しが増えてきた。 新鮮さが失われた事が悲しい反面、培われてきた安定感を誇らしくも思う。
ただ、今日は久しぶりにたまげた。 本物の馬鹿に久しぶりにあったからだ。 長らく、真性の馬鹿には会ってなかった、気がする。 英語では馬鹿っていう意味の言葉が沢山あり、(酷い言語だと日々思う)その中の一つでidiotというのがある。 悲しくなるほどの馬鹿(愛嬌すら含まれない)感じの馬鹿さを表していると思う。 ゼロからのスタートっていう感じだ。 そしてこの言葉でしか彼を表せない…。
二人でのんきに学校の外に立っていた時、「秘密の情報があるんだ。 これはとても重要な事で、色々な人が隠そうとしてきたけれども、でもインターネットなど情報網の進化により人目に触れてきたのだ」と言われた。 なんか変な雰囲気だぞ。 何が出てくるのかと聞いていたらとんでもない事がぞろぞろ出てきた…。
例えば、宇宙人はいるとか、彼らが沢山の叡智をアメリカ政府に預けたとか、地球の中央部分には穴が空いていて、そこにもう一つの世界があるとか、2012年に地球は滅びるとか…。 本気に信じていて、なおかつ自慢げなその姿に驚いた。
そんな彼は大学院生…。 勿論…、工業デザイン。 大丈夫なのか?!
わっかんねぇ…。 どこでこうも私たちの立ち位置は違うのだろうかと考えさせられた瞬間だった。 彼の事は高校でクラスメイトだった時から知っていたけど、まさかこんな事を信じる人だとは知らなかった。 だたの坊ちゃんだと思ってた。
そして、私は私について不安になってしまった。 たまに「芸術は世界を変えれる! ってか変えてきた!」とか「芸術には魂を救う力がある!」とか言っちゃう瞬間があるんだけど、これって端から見たら、上の彼の発言と五十歩百歩なんじゃないだろうかと思えてきたのだ。
うーん…。 それにしても、彼の言葉を信じるのならば、もうすぐ全ての秘密が明らかにされ、正しい叡智が人類に与えられるらしいよ。 でも2012年に世界が終わっちゃうんなら、なんで今更?!!!
ただ、今日は久しぶりにたまげた。 本物の馬鹿に久しぶりにあったからだ。 長らく、真性の馬鹿には会ってなかった、気がする。 英語では馬鹿っていう意味の言葉が沢山あり、(酷い言語だと日々思う)その中の一つでidiotというのがある。 悲しくなるほどの馬鹿(愛嬌すら含まれない)感じの馬鹿さを表していると思う。 ゼロからのスタートっていう感じだ。 そしてこの言葉でしか彼を表せない…。
二人でのんきに学校の外に立っていた時、「秘密の情報があるんだ。 これはとても重要な事で、色々な人が隠そうとしてきたけれども、でもインターネットなど情報網の進化により人目に触れてきたのだ」と言われた。 なんか変な雰囲気だぞ。 何が出てくるのかと聞いていたらとんでもない事がぞろぞろ出てきた…。
例えば、宇宙人はいるとか、彼らが沢山の叡智をアメリカ政府に預けたとか、地球の中央部分には穴が空いていて、そこにもう一つの世界があるとか、2012年に地球は滅びるとか…。 本気に信じていて、なおかつ自慢げなその姿に驚いた。
そんな彼は大学院生…。 勿論…、工業デザイン。 大丈夫なのか?!
わっかんねぇ…。 どこでこうも私たちの立ち位置は違うのだろうかと考えさせられた瞬間だった。 彼の事は高校でクラスメイトだった時から知っていたけど、まさかこんな事を信じる人だとは知らなかった。 だたの坊ちゃんだと思ってた。
そして、私は私について不安になってしまった。 たまに「芸術は世界を変えれる! ってか変えてきた!」とか「芸術には魂を救う力がある!」とか言っちゃう瞬間があるんだけど、これって端から見たら、上の彼の発言と五十歩百歩なんじゃないだろうかと思えてきたのだ。
うーん…。 それにしても、彼の言葉を信じるのならば、もうすぐ全ての秘密が明らかにされ、正しい叡智が人類に与えられるらしいよ。 でも2012年に世界が終わっちゃうんなら、なんで今更?!!!
Subscribe to:
Posts (Atom)