村上春樹の1Q84の英語版が出版されたので、デザイン業界で軽く村上フィーバーがおこっている。 誰がカバーをデザインしたのか、どうしたのか、意図は何なのか。 今日はやけに彼に関連するデザインブログポストを見た。 Nownessっていうウーバー クールなサイトで村上春樹の作品に関するイラストコンペとかもあったし。 やっぱり、なんだかんだで村上春樹って人気ある.
本のデザインで、youtube videoが出来るのも、fast co designの記事になれるもの、なかなかに凄いことだと思う。 勿論、デザインをしたデザイン界の伝説、Chip Kiddだってのもあるけど。
いやはや立派である。 売れると良いね、いっぱい。
話しはぐっとそれるけど、1Q84は読んでいると、ニールヤングのHeart of Goldを思い出す。
Heart of Goldの歌詞はすごい。
I want to live,
I want to give
I've been a miner for a heart of gold
Is these expressions I never give?
It keeps me searching for a heart of gold
And I'm getting old
Keep me searching for a heart of gold
And I'm getting old
生きたいし、
与えたい、
心の金を探す為の炭坑夫として生きているんだ、だよ?
なんでだかはよく分からないけど、1Q84のテーマソングは、私の中ではこの曲だ。
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