2009-10-09

PIL



ピストルズよりPILの方がradで良い気がする。 音が美しい。

そしてPILは映像を見て判断してはいけないバンドのぶっちぎりナンバーワンだと思う。 天才ジョニーロットンのとち狂った感じのインパクトが強すぎて、実際の曲の美しい音が味わえない。 自分で自分の作品の価値を下げるあたり、さすがジョニーだよ…。 まあ誰かにとってジョニーの狂った美学がたまらなく素晴らしいんだろうってのは簡単に想像がつくけど。



本当に音だけ聞くと、こんなに美しい世界観ってないさ!! 職場で独り、この味わいに悶える。

 おまけ
笑いたい人は、このリンク先でロットンの偉業を読んで笑って。 

とっても応援したい!

アトリエタイクなるデザイン事務所のお仕事を見た。 射抜かれたわ。 このアナログな感じが、すっげーーーー好き。 頑張れ! 頑張れ! すっごく応援したくなる。 クライアントの業種の広さも良いなぁ。



Au revoir simone

Au revoir simoneというニューヨークの女の子バンドが猛烈に可愛い。











ウェブサイトも良く出来ているので見てみて。





でも可愛いだけでは満たされないのが女心。 やっぱりニューヨークの女の子バンドと言えばVivian Girlsだと思うのです! 彼女たちは素晴らしい。 もう、ジャスト ゴージャス。








Vivian Girlsは始めて彼女のたちの音楽を部屋で流した時に、ぐっすりと眠りこけていた連れ合いがガバっと起き上がって「すすすすすすごいじゃないか!」とあわあわしていた。 このガバッと起き上がってあわあわな感じは、はっぴいえんどを聞いた時の歩ちゃん以来。 好きダア。

2009-10-08

多分、だから

俗にいうクリエイティブなタイプの人達や産業に興味がわかないのも、デザイン雑誌やプロダクト、巨大展示会を恥ずかしい存在だと思うのも、きっと彼らの前提と私の前提の気が徹底的に合わないから。 

今日読んでいたブログの記事に出ていたティボール•カルマンの言葉を読んで、自分の引っかかりが結構見えた。   Witのオープンという記事から。 

「クリエイティブな連中は、サイテーの身分で働いている」。20世紀の終わりにそう嘆いたのは、今は亡きティボール・カルマンだった。アンディ・ ウォーホルが創刊した「Interview」やベネトンの「COLORS」誌のデザインで知られ、今なお良識あるデザイナーのアイコンとして、大きな影響 力をもつ伝説のアートディレクターである。彼の真意はこうだ。デザイナーは創造性という強力な武器を持ちながらも、ただ企業の営利活動に盲目的に加担している。そうして情報がクローズドなま ま、環境破壊や人権侵害などの社会問題に気づかないうちに加担してしまう可能性があるということを、強い言葉で警鐘したのである。

本当にそうだと思う。 今でも多くのクリエイティブな連中は、サイテーの身分で働いているし、別にそこに反省もない。 ナイーブに"かっこいいもの"や"おもしろいもの"になびくのは、結局かっこよくないし面白くない。 第一そんなの大人が熱狂する話じゃない。 絶対にもっと面白い物が、今面白くない形であると思う。 明らかに装飾されて味付けされた領域とは関わりたくない。

図書館のジョン

大学生の頃、建築•デザイン学部の図書館でアルバイトをしていた。 その時私のボスだったジョンおじいちゃんが昨日癌で亡くなった。 自分が癌だと分かってからも「家やら病院やらにいても死ぬ事しか考えないから」と言って最後まで図書館で働いていたそうだ。

驚異的な記憶力を元に、ほとんどの本の位置と学生の名前を憶えていて、きちんと名前付きで挨拶をしてくれる温かい、本当に温かい人だった。 大学で職員からも学生からも愛されていて、みんなして「俺/私とジョンのとっておきの思い出」を一つは持っていて、結構自慢しあっていた。 その人の事を知っているというだけで大吉な気分になって嬉しくなる、そういう人だった。

今週末のお葬式に私はどうも行けそうにないから、ここにあんなに素晴らしいおじいちゃんがいたんだぞって事を書いておきたいと思う。

私にとってジョンは一般的な常識を沢山教えてくれた最高の人だった。 一緒に働く相手に対して爽やかでいる姿勢とか、協力の仕方とか、図書館に来る人たちに差し出す手助けの深度とか、誰に対しても持ち続ける相手を尊重する姿勢とか。 そういう働くにあたっての財産みたいなノレッジを一緒に働く相手に、自分の姿を通じてわんさか与えてくれた。 誰に対しても平等だった。 そしてとても楽しい人だった。 今書いていても感謝の気持ちでいっぱいになる。

大学の時の友達らとジョンの思い出を電話で話した。 「悲しいけど、今は悲しむというよりも彼の人生を心から祝福したいっていう思いでいっぱいだ。」と言いあった。 本当に、今は本当に周りの人を幸せにした、心の深いジョンの、彼のいのちの素晴らしさをただ祝福したい。 ジョンの事を思うと、胸に誠実な優しさや温かさが浮かぶよ。

御家族の方々は悲しみの淵にいるんだろうと思う。  ウェリントンにいる子たちはお葬式に行って、ジョンの偉大さを、家族に伝えたいと言っていた。 おう、そうしておくれと、言って電話を切った。

胸がいっぱいになるのは、締め付けられるのは勿論悲しいからだけど、でもそれだけじゃなくて溢れかえる様々な色彩の感情があるから。 こういう気持ちの時は、どうしてジョンがあんなに誰に対しても尊重の心を持ち続ける事が出来たのかが分かるような気がしてくる。 そしてありがとうって気持ちでいっぱいになるよ。 

さよならだけが人生だ。 だけど、同時にすっごいずっと続いていく温かい絆もある。

文字入力の操作


PROJECT F interface design from TEAMLAB on Vimeo.

文字入力操作が面白い。 そろそろ、面白く、詩的に文字が入力したいよね。

2009-10-07

足がむずむずする

 最近、どっかに行きたくて、新しい事がしたくて、足がむずむずしている。 動き出したい。 引っ越したい。 何かに挑戦したい。 

2009-10-06

プロジェクトが楽しい

 今会社でやっているプロジェクト+

2009-10-05

十五夜

昨日は私の人生の中で最もタランティーノ的な一日だった。
色んな小さな物語がガンガン介入してきて、(しかし一つ一つの話しには私の時間枠の中に介入してきたという面以外に共通点は無い)そしてどんどんどんどん起こる出来事のたちが悪くなって行った。 奇妙な、奇妙な土曜日でした…。 十五夜で満月だったからかなあ。

最終的に、高速道路で交通事故を起こし車を一台つぶしました。 ぺっしゃんこ。 みんな軽症だったのが奇跡。 そして大風邪をその直後から引きました。 変な、変な一日。

男物の映画系の奇妙さだったんだよ。 なんかげろげろのぼこぼこ系の! もう二度とこういう日はいやだーーー!

2009-10-02

尖っちゃってよ!



びしっと天を突くような、肩が尖ったジャケットが欲しい。
朝,目が覚めたら枕元に置いてあったりはしないかしら。