2010-05-21

海辺

 私の父は南国土佐の海辺出身の少年。 そして若い頃はずっとLAにいた。 そして今は七里ケ浜に住んでいる、完全なる海辺の少年。

 そんな彼の影響で、私も結構なんだかんだで海辺に住んでいる。 でも幼少期は埼玉の関東平野で過ごしたので、どっかで「地球標準は海無し県」っていう刷り込みがおこっている。 なので、幼少期以外はいつも海が歩いてすぐの場所にあって、視界の半分は海な環境で育ったのに、いまだに海に驚く。

 こんなに水があって良いのかよっ!とか、いつになったら波って止まるんだ?ってさ。

 毎日、毎日驚く。 そして、毎日、毎日結構心底感心するし、圧倒されるし、救われている気分になる。



 こういう景色を頻繁に見ていると、さすがに納得させられるよ。 何に自分が納得しているのかすらわからないけど、なんかすごく納得する。 生き物としての自分と環境の差を皮膚で感じられるからかな。 とりあえず私は海じゃないぞと深く納得。 だから自分に納得し、世界に驚く。

 水の量とか半端ないんだもん。

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